「
あ
る
日
の
次
の
日
」
昨日は、いろいろな事があって少し頭が痛かった
そんなことを、小島先生に相談していたら
だきっw
誰かに抱きつかれた
「ぬぁっ?!///」
「色気のない声をだすな」
進藤先生に・・・
「なっ、なにするんですか?!///」
「あーあれだ。スキンシップ。」
なんだこの人
「こんなスキンシップいりませんっ///」
そんな口論をしている中で、進藤先生は、どんどん変なところを触りだす
「んにゃっ///」
「ん? ・・・どうかしたか?」
こっこの人絶対、からかってる!!!
「その辺にしたらどうですか?」
そんな時、見かねた小島先生が助けてくれた
「なにをだ?」
「そのセクハラ染みたスキンシップですよ。 ちゃん嫌がってるじゃないですか」
「セクハラ?どこがだ?」
「存在自体が」
うっ・・・うわ〜
でた〜・・・小島先生の毒舌・・・
「そっ存在自体がセクハラって」
「本当のことを言ったまでですよ?」
最後は、にっこり
こっ・・・怖い
その
黒い
笑顔に進藤先生も負けたらしい
私を放してくれた
「はぁ・・・///小島先生・・・ありがとうございましたぁ」
「いいのよw」
あぁwいいなぁ・・・なんだか、お姉さまって感じw
そして、こんなほのぼの?した時もすぐにいつもの慌しい空気に変わっていた
「 」
一息ついていたら不意に名前を呼ばれた
「なんですか?進藤先生」
後ろを振り向くといつになく真剣な顔の進藤先生
なんだか、ドキドキするなぁ
「なぁ・・・」
「はい?」
実際は、騒がしいのだが、何故か進藤先生と自分の声以外、一切聞こえなくなった
「俺のこと・・・」
進藤先生のこと?
私の頬に進藤先生の手が触れた
その部分が熱をもって、それが全体に広がっていく
「進藤先生・・・」
「ちょっと!見えないじゃない!!」
「うわっ押さないで下さいよ!!」
「邪魔なんだよ!」
「みっ見えない」
「・・・あとで、絞めようかしら?」
「小島先生怖っ・・・」
「・・・」
「お〜ま〜え〜ら〜」
進藤先生は、覗き見していたみんなを追いかけていった
私は・・・
へなへなと座り込んでしまった
「びっっ・・・くりしたっ///」
なんで、顔が赤いのか理解したのは、もう少し先の事・・・
END
あとがき
よしっ!進藤先生じゃない!(ダメじゃん)
これは、2500HIT風音様のリクでした〜
スイマセン;;こんな駄文で・・・
しかも、かな〜〜〜〜〜りお待たせしてしまって;;
これは、風音様のみお持ち帰りOKです!
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