つまらない日常を生き続けるより、好き放題やって楽しむ方がいい・・・。
『just as one likes have get one's own way.3』
「今日から、よろしくお願いします。 と言いますw(にっこり)」
今、私がいるのは、職員室の中。
「私は、教頭の猿渡だ。君ならそんな事は、ないと思うが・・・『く・れ・ぐ・れ・も!!』問題は、起こさ「もちろんですw(激にっこり)」
私は、教頭の言葉をお得意の『必殺!!いい子ちゃんスマーイル(なんだそれ)』でさえぎった。
そんな時・・・
「遅れてスイマセン;;」
という聞きなれた声が後ろから聞こえてきた。
―――この声って・・・。
―――あの後姿・・・。
「久美子さん!?」
「 !?」
そして、二つの声が重なった。
「そうか〜w転校生って の事だったんだなw」
さっきから、笑顔の久美子さん。
そんな久美子さんの横にいる私も笑顔だけど・・・。
端から見れば、かなり怪しい・・・。
「そう言えば、教室ってどこにあるんですか??こんな外に出て・・・。」
私が、不思議そうに聞くと一つだけ場違いな汚い校舎の前で立ち止まった。
「ここだw今日から、 はココで青春時代を過ごすのだ!!青春といえば・・・」
―――はい?ココ??ココですか?!横でなんか言ってる久美子さんは、ひとまず置いといて(酷)間違えじゃないよね?
『ぐいっ』
私が、いろいろと考えていると久美子さんに腕を引っ張られて
「さぁ!!行くぞ!! !!」
連れて行かれた(拉致!?)
そして、教室の前・・・。
「 !!手だせw手!!」
「えっ?あ・・・うん。」
そして、手を出したら・・・
「ファイトーーーーーーーーーーーーーーーーーおう!!」
とよく分からない事に巻き込まれた(えっ)
「それじゃあ、先に行くから呼んだら来いよ?」
「えっあ・・・あっうん!!」
私は、緊張して変な風に返事をしてしまった。
「なんだ??緊張してるのか??」
久美子さんは、心配そうに聞いてくれた。
「ちょっとだけ・・・。でも、大丈夫だからww」
私は、とびっきりの笑顔で言った。
「そうか・・・。それじゃあ、先に行くからな。」
そう言って久美子さんは、教室に入っていった。
「・・・はぁー。緊張する;;」
私は、久美子さんが教室に入っていってから、手のひらに人と3回書いて飲み込んだり、深呼吸したり・・・。
かなり挙動不審になっていた(えっ)
「それじゃあ、入って来い!!」
そんな中、ついに久美子さんに呼ばれた。
「はい!!」
そして、教室の中に入った・・・。
あとがき
ノーコメントで・・・
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