『かくれんぼ!!』






















ある日のこと・・・

「・・・暇だ」

そう私が机に突っ伏して呟いた瞬間

「おーす!!元気ねぇな?」

「こんにちはwどうかしたの????」

という声が後ろから聞こえた

「あっwアルーwwなんでもないよwアルww」

「なんだぁwよかったw」

「オイッ!!俺は、無視かよ!!」

視点を少し下に下げ

「・・・あっ、いたの?エド」

「誰が豆粒ドチビかぁぁぁぁー!!!!!!!!」

「誰も言ってないって」

ナイス☆つっこみだよwアル!!

「まぁ、それは置いといて『・・・暇だ』ってさっき言ってなかったか?」

あっ、置いとくのね(笑)

「うん。すっごく暇。暇すぎて死んじゃう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwww」

あっ、暑苦しい(雨の日)無能が来た・・・










『バンバン!!』










「大佐・・・が迷惑です」

そして、後から現われたリザさんw

「リザさーんwありがとーございましたw」

「いいえ。が無事で良かったわ」

あはははは

大佐、血の気が引いてる(笑)

「・・・中尉?ひどくはないかね?」

「そんなことありませんよ」

「そうそう!!大佐って暑苦しいんだもん!!」

そう、私が言うとかなりヘコんでた(笑)

まぁ、面白いからほっとこう(酷)

「あっ、そうだ!!なぁなぁ!!かくれんぼしようゼ!!」

そう言い出したエド

「かくれんぼ?・・・いいよ☆面白そうだしっw中尉も大佐もやりませんか??」

「えっ・・・私たちも?・・・が誘ってくれたんだから参加するわ」

そう言ってくれたリザさん

さすがだね☆★(何が)

「かくれんぼ・・・まぁ、よかろう。私も参加する」

えっ・・・別にどっちでもいいのに(ヲイ)










そして、かくれんぼが始まった

「ジャンケンポン!!」





私・・・・・グー

大佐・・・・グー

アル・・・・グー

リザさん・・グー

エド・・・・チョキ





「それじゃあ、エドが鬼ね!!」

そして、隠れ始めた

―――う〜ん・・・ドコにしようかなぁ・・・

―――建物の中・・・とか?でも、すぐ見つかりそう;;

―――うーんうーん

―――あっ!!いいこと思いついたww





「もーいいかーい?」





「「「「もーいいよー!!」」」」





さてさて、どうなるかなー・・・






















―数分後―

「え〜と、大佐と中尉とアル・・・あとは、だけかぁ・・・」

必死にさがしているエド

しかし、もう、エドは、ほとんどの場所を探しつくしたのだ

「うぅ・・・どこにいんだよ・・・;;」

そして、木の下で少し休憩をとろうとした時・・・










『ズルッ・・・ドン!!』










エドの頭の上になにか落ちてきた

「いてててて・・・なんだっ・・・って?」

「スースー・・・」

いつの間にか寝ている

「・・・隠れてる間に寝ちまったのかよ;;」

そういって、頬にキスをした

「こういう日もたまには、いいかもな」


















そして、エドがあまりにも遅くアルと中尉と大佐が探しに来た

そして木の下では・・・

「兄さんとったら、寝てるよ」

「気持ちよさそうね」

「・・・今回は、鋼のに譲ってやろう」

仲良く寄り添って寝ている二人の姿があった























END














あとがき

わー;;移転前にキリリクを取った蜜柑さんのリクでした;;

スイマセン;;かなり、遅くなってしまいました;;

こんなんで、よかったですか??

かなり、眠たい中、書いたので、日本語とか文章的に変かもしれませんが、気合で呼んで下さい(ヲイ)

ホント、ごめんなさーい;;

それでは・・・
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