『夏祭り』
今日は、待ちに待った夏祭り!!
なんてったって、あの景吾と一緒に行けるんだもん!!
いっぱい、買ってもらわなきゃw(オイッ!!)
「じゃあ、6:00に校門ネ!!」
「あぁ・・・やけに機嫌いいな?アーン?」
「そりゃっ、景吾にいっぱい奢ってもらうから!!」
そう言ってやったら、かなり呆れた目で見られた
なんか、ムカツクなぁ〜
「まぁ、いいや!!じゃあね!!」
そう言って、家までダッシュ
ちょっと、疲れたけど・・・
早く、お祭りに行きたかったから
只今、6時10分・・・
絶対怒ってる・・・
ヤバイヤバイヤバイ!!
こっ・・・殺される!!!
そんな事を思いながら、乱れる浴衣を抑えて校門まで行くとイライラして景吾がいた
「ごっ・・・ごめん!!景吾!!」
「 ・・・おせぇっ///」
とにかく謝ったら、顔を赤くして固まってる景吾・・・
変なの・・・
「・・・行くぞ!!」
「な〜に焦ってんの??」
ニヤニヤして聞いたら
「 が可愛いからだっ///」
な〜んて、言われちゃいました
絶対・・・今、顔赤いな・・・私・・・///
「わ〜wwすごいwwねぇねぇ!!イチゴ飴買って!!」
夏祭りがやってる神社についたら、早速景吾に買ってもらったw
それからは、いろんなもの食べた(笑)
景吾に
「・・・それ以上食うと太るぞ・・・アーン?」
って言われたから、横腹殴って
「うるさい!!バーカ!!」
って言ってやった
相当、痛かったろうな・・・
力いっぱい殴ったから;;
それから、少ししてから花火が上がった
「綺麗だね・・・」
「あぁ・・・」
横にいる景吾の方を見たら・・・
花火を眺めてる景吾の顔があって・・・
なんとなくぎゅっって景吾の手を握った
そしたら
「どうしたんだ?アーン?」
って景吾が聞いてきて
「なんでもない・・・景吾ありがとっ」
なんて、言ったら
急に抱きしめられてキスされた
「なにすんのよ・・・バカ///」
「バカは、お前だろ?」
まぁ、今日は特別・・・
このまま抱きしめられてるのもいいかも・・・
END
あとがき
なにが書きたかったのだろうか?(聞くな)
たぶん、純なアホベ跡部様と祭りで管理人が食べたイチゴ飴のことを書きたかったんだと思います(えっ)
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