あの人達は、子供の姿になった私を見てどう思うかしら?















『protect a person from the enemy』ホグワーツ特急に乗って.02






































「やっほ〜ww久しぶりっ☆★」

超満面の笑みで言った

そしたら、予想通り・・・

セブルスもリーマスも固まってしまいました

「お〜い??大丈夫かぁ??」

2人の顔の前で手をふってやる

そしたら

「「どうしてここに がいるんだ(い)!?」」

ナイスハモリ

「実は・・・話せば長くなるから話さないw」

『ズルッ!!!!!!!』

2人は、お笑い芸人顔負けなくらいすごい勢いで転んだ

「まっ・・・冗談は、この辺にしておいて・・・もし良かったら、私に協力してくれないかな?」

そう言うと、二人は

『はぁ・・・』

と盛大に溜息をついた

「なんで来たかは、知らないけど・・・協力するよ」

「フンッ・・・我輩も出来るだけ協力してやろう」

優しい二人(一人は、不器用だが)の言葉がすごく温かかった

「ありがとっ」



















とりあえずその後、私は、転入生として大広間に入っていった

2度目の組み分け・・・

なんだか、ワクワクしてきた

「やぁやぁ・・・久しぶりじゃのぅ?」

「ええ・・・久しぶりw」

「さてさて、どこの寮がいいかのぅ?スリザリンか・・・またグリフィンドールか・・・」

「あはは・・・私は、グリフィンドールがいいなぁ・・・」

「ほぅ?でも、スリザリンでも十分やっていけると思うがのぅ」

「うん。でも、今回は、目的があるんだ。だから、グリフィンドールがいいなっ」

「そうかそうか・・・。では・・・」





「グリフィンドール!!!!!!!」





組み分け帽子がそう叫ぶと、グリフィンドールからは、歓声が・・・他の寮からは、ブーイングが・・・

私は、グリフィンドールの席へ付いた

もちろん、ハリーの近くのね

「私、 って言うのwよろしくねw」

ニッコリ笑って、周りの人にあいさつをする

第一印象は、大事だしね!!

そして、ハリーにも・・・

「初めまして。 って言うのwよろしくねw」

「///僕、ハリー・ポッター・・・よろしく」


―――嗚呼、可愛い!!

―――赤ちゃんの時も可愛かったけど、今も可愛すぎ!!

―――しかも、顔赤らめちゃってwwあ〜もぅww(壊)


「わからないこといっぱいあって不安なの・・・いろいろと教えてね?」

「もっもちろんだよ!!///」

これで、ハリーと一緒にいられる・・・

これから、精一杯頑張んなきゃっ!!



















〜あとがき〜

ヤーバーイー・・・なんだか、書けない

ネタは、あるのにー(泣)

さっさとヘタレ犬出したいよー・・・

セブちゃんとも絡ませたひww

あと、デコッパチともw(笑)

よしっ!!次だ次!!(ヲイ)

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