小学校の時だっけ?
君に一目惚れしたの・・・。
何度か、アプローチ賭けたけど気付いてない、まだまだな君・・・。
・・・でも、そんな君が好きなんだ。



『スキという2つの気持ち』



「リョーマー!!朝練じゃないの?!遅刻するよ〜!!」
俺の家に響く少女の声・・・。
俺の好きな人・・・
と俺の関係は、昔っからの幼馴染では、俺の事を弟みたいだと思ってるみたいだった。
それが、俺は不満でしょうがないのだった。
「ちょっと〜!!聞いてんの!!遅刻して、手塚部長に怒られちゃうよ!!」
『グイッ』
「痛っ!!なにすんだお!!」
俺が、物思いに耽っていると急に俺の頬をがつねったのだ。
「リョーマが起きないからでしょ!!自業自得よ!!」
が頬を膨らませながら言った。
「(カワイイ・・・。)今日、朝練ないんだけど・・・。」
俺が、意地悪そうに言うと
「えっ?ウソ・・・。」
と、呆然としながら言った。
「・・・まだまだのまだだね。」
俺が意地悪い笑みを浮かべながらそう言うと
「なによー!!リョーマの意地悪!!」
と怒って先に学校へ行ってしまった。
「ちょっ!!・・・はぁー俺もまだまだのまだだね・・・。」



俺が、学校へ着くと、案の定の機嫌は悪かった。
「おっチビ〜!!なんで、ちゃんの機嫌悪いのかにゃ?なんか知ってる?」
学校へ着くなり俺は、菊丸先輩に捕まりの事を聞かれた。
もちろん、菊丸先輩だけじゃない。
不二先輩や、桃先輩、それから、手塚部長までもがが不機嫌な理由を聞いてきた。
否、きっとテニス全員に聞かれただろう。
そんな、先輩達に俺は
「知りません。」
の一言であしらっていた。

そして、昼放課にの好きなメロンパンを買っていき、にあげた。
・・・。今日は、ゴメン・・・。」
俺が、一言誤ると
「・・・。」
が俺の顔に手を置いた。
「なっ///なんだよ///」
俺が、パッと離れると
「・・・ぷっ。リョーマ可愛いVv」
なんて、言われた。
「んだよ///それ・・・。」
俺が、怒ると
「あははっ」
なんて、笑いながらメロンパンを食べ始めた。
「ふにゅ〜Vv幸せVv」
は、そんな事を呟きながらメロンパンをほうばっていた。
そんな時、の口元にパンくずが付いている事に気付き、
、口元にパンくずついてる・・・。」
と言ってやった。
「えっ!!ウソ!!どこどこ!!」
は、口元をペタペタと触りながら、取ろうとしていた。
「・・・はぁー。」
俺は、そんな様子に痺れを切らし
「取ってやるよ」
と言い、
『ペロッ』
と俺の口で取ってやった。
「なっなっなっなっなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
俺は、
「ご馳走様」
と言い、から離れていった。
そして、俺の知らない所では・・・
「リョーマのバカァ・・・。」
と顔を真っ赤にさせて俺の悪口を言っていたらしい。


あとがき
はっはっはぁー!!不完全燃焼・・・。
あぁー何を書きたかったのか途中でわからなくなりました(オイッ)。
あぁー文才がぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ほしいーーーーーーーー!!(死)

はぁー本当にここまで様お付き合い、いただきありがとうございました!!
こんな、へぼ文でしたが感想くれると泣いて喜びますのでBBSにカキコしていただけますとホント嬉しいです。

それでは、この辺で・・・。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送