サイテー!!信じらんない!!


 

『トクベツな日』


 

今日は、トクベツな日・・・。

彼は、覚えているだろうか?

「ジローちゃんvvおはよ〜!!」

私、 は、私の彼・・・芥川 次郎に後ろから抱きついた。

ジローちゃんは、ちょっとビックリしてたみたいだけど無視して、

「今日って、何の日か分かる?」

って聞いてみた。

ジローちゃんは、頭に?を3つ付けて考えていた。

そして・・・

「ハロウィン?」

と言ってきた。

・・・ちょっとまて!!ハロウィンは、終わったじゃろが〜い!!(ちゃぶ台返し!!)

私は、脳内でそんな事を考えながら(考えるな)もう一度聞き直した。

「違うよ。ジローちゃん!!今日だよ!!今日!!」

そして、もう一度考え直すジローちゃん。・・・可愛いなぁ〜vv(違うだろ)

「う〜ん??わかんないやっ♪」

そして、ニッコリ笑いながら、そうほざいた・・・。(怒)

「ふ〜ん・・・。わかんないんだっ!!(怒)」

私が、少し怒ったように言うと

「うん・・・。ゴメンね。」

と謝った。

「(メロメロドッキュ〜ンVv(萌)・・・はっ!?違った!!)」

そんな、ジローちゃんに萌え萌えな私・・・。(爆)

「あと今日は、跡部が呼んでて一緒に帰れないんだ・・・。」

ジローちゃんが言った。

「えっ!?うそ!!(あんのアホ部が!!)」

そう、跡部に悪態をつきながら言った。

ごめんね。」

ジローちゃんは、下を向きながら謝ってきた。

「(ドッキュ〜ン(アホ)いいんだよ!!悪いのは、アホ部・・・じゃなかった。跡部なんだから!!」

「そう?ホントごめんだC〜!!じゃあねだC〜!!」


 

 

 

場所かわって、ここは教室

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・。」

私は、もう死にそうな顔で机に突っ伏していた。(怖)

『ガツッ!!』

そして、メリケンチョップ(なんだそれ)を悪友から受けた。

「誰が悪友よ・・・。」

「ぎゃっ!!心を読むな!! !!」

そう・・・。今、心を勝手に読みやがったヤツ。

悪友もとい親友の

すっごい黒い。否、魔王級に黒い。

「誰が、黒いって? ?(にっこり)」

ヤバイですヤバイですヤバイですヤバイですヤバイです(エンドレス)

だって、目が笑ってませんよ!!怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い(エンドレス)

「でっ?どうしたのよ。いつもは、気持ち悪いくらいノロケてんのに・・・。」

「気持ち悪いってなによ!!」

私が抗議を言うと

「本当の事じゃない?(さらり)」

とさらりと言いやがった・・・。

なんですか?今日は、大魔王の復活の日か?(謎)

「・・・。はぁー。じゃあ、聞いてもらおうかな?」

「はっ?嫌よ・・・。アンタのノロケなんて聞きたくない。」

「あははっ・・・。聞いてください;;」

私は、必死に頼んで聞いてもらうことにした。

「で?なんだったの?」

が聞いてきた。

「あのね・・・・。実は、今日。ジローちゃんと付き合って1周年なの!!なのに・・・・。ジローちゃんったら、忘れちゃったのよ!!」

私が、半ば泣きながら語ると

「・・・。他に女でも出来たんじゃないの?」

と平気な顔で!!平然と言いやがった!!(怒)

「!!そんなわけ、ないじゃん!!ジローちゃんは、優しいもん(怒)」

そして、抗議の声をあげると

「だって、跡部に呼ばれてるって言ったんでしょ?」

が、聞いてきた。

「そうだけど?なんで??」

そして、聞くと信じられない言葉が返ってきた。

「今日跡部は、高等部のお姉様方と『おデート』で、いないわよ?」

そう、 は、言ったのだ。

「うっ・・・うそぉ!!」

そして私は、ジローちゃんに真相を聞くべくジローちゃんを探した。


 

「(もぉー!!ジローちゃん。どこにいるのよぉ!!)」

私が、必死に探してるとジローちゃんの後ろ姿が見えた。

そして、ジローちゃんを呼ぼうとしたその時・・・・。

「ジローちゃっ・・・。えっ?」

ジローちゃんは、誰か知らない女の子と歩いていたのだ・・・。

「うそ・・・。」

そして、信じられないと思いつつもムカムカとした思いが勝った。

「こんの・・・。アホォォォォォォ!!」

そして、ジローちゃんに蹴りを一発いれた。

「!?なんなんだC〜!!」

そして、ジローちゃんは、目に涙を少し溜めながら(可愛いなぁー)私の方を見た。

「『なんなんだ』じゃなぁぁぁぁぁぁい!!誰なのよ!!この人!!」

そして、その女の子を指差した。(人に指を差してはいけません。)

「えっ・・・。え〜と、 の為にプレゼントをあげる為になにをあげればいいかわからないから、教えてもらおうとしてたんだC〜・・・。」

「えっ・・・。」

私は、その言葉を聞いてビックリした。

「おぼえててくれたんだね・・・。」

私が聞くと

「あたりまえだC〜。大好きだよ。


 


 

END


 


 


 


 


 

あとがき

コレは、瑞野 七海様のリクでしたぁ〜。

それより、スイマセン・・・。

リクにあってません;;

ごめんなさい;;

しかも、ギャグで甘くないです;;

ぎゃー!!本当にごめんなさい!!

え〜と、瑞野 七海様のみお持ち帰りOKです。

本当にありがとうございました。では!!

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