〜w」

はい、来ました!!

「あっw蘭丸w」

魔王の子こと森 蘭丸が!!

あっ、ご紹介遅れましたが、私は明智光秀と申します

私には、ど〜〜〜〜〜〜〜しても!!

許せないことがあるのです!!

私の可愛い可愛い妹――― が蘭丸に毒されてるんです!!

騙されてるんです!!

「光秀様・・・いたんですか?(訳:邪魔なんで、消えて下さい)」

「あら?蘭丸??ず〜と私の隣にいたよ?気付かなかったの?蘭丸、可愛い〜w」

片や、悪魔の微笑み・・・片や、天使の微笑みww

なんなんでしょうか?!この差は!!

「可愛いのは、 の方ですよ?」

「そっ・・・そんなことないもん///」

「いいえ・・・ は、世界一可愛いです!」

「大袈裟だよ〜///」


THE☆ふたりっきりのせ・か・いw


兄として見てられません

あんなに蝶よ花よと育てた を!!

どーして!あんな魔王の子供に取られなきゃいけないんだ!!

「光秀様!」


―――ビクッ!!


急に魔王の子・・・蘭丸に名前を呼ばれた

「なっなんですか?」

蘭丸は、私に小声で



「誰が、魔王の子供なんですか?」



と魔王もびっくりする黒い笑みで言って来た

つか、なんで私の心の中の声が聞こえてるんだ!!

「なんでも、お見通しですよw」

「なにが〜??」

は、知らなくていいんですよw」












私は、間違っていました・・・

蘭丸は、魔王の子なんかじゃありません・・・

蘭丸は、真の魔王でした


































END
































あとがき

これって、誰夢?

光秀?蘭丸?

これでも、光秀夢と言い切る(うわっ)
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